岡谷キャンパス行事~「初夏の美術鑑賞」の巻

 

こんにちは、岡谷キャンパスです!本格的な梅雨に入り、雨の日が続いていますね。キャンパススクーリングとして野外活動を行いたいところですが、ぐずついた天気の続くこの季節、予定がなかなか思うように掴めず、今回は諏訪湖畔にある美術館のひとつ『ハーモ美術館』で開催されている【棟方志功展】を見学に出掛けました。

           

 ハーモ美術館は、アンリ・ルソーに代表される素朴派を常設展示し、また美術館からの景色は大変すばらしく、県のサンセットポイント100選にも選ばれています!

 

 

 

 

 エントランスホールには、スペインを代表するサルバドール・ダリのモニュメントがあり、このグニャリとした時計「時のプロフィール」が迎えてくれます。 

 

 

 

 

 

今回見学した棟方志功(むなかたしこう)は、青森県出身の20世紀を代表する芸術家で、彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を作り上げています。

その通り、木目を生かした柔らかい風合いと色彩の作品が、心を温かくしてくれます。また、展示されていた空間も「むく」の木を生かした吹き抜けのホールで、作品と空間が一体となって静かに深く鑑賞できました。

梅雨のひと時、ゆったり過ごすにはとてもお勧めの場所です。棟方志功展は、残念ながら開催期間がすでに終了してしまいましたが、年間を通してさまざまな特別展示に変わるので、何度でも足を運ぶことのできるスポットですね。

…以上、岡谷キャンパスからお伝え致しました♪♪

岡谷キャンパス行事~「彩りの丘を歩く」の巻

 

こんにちは、岡谷キャンパスです!!風薫る5月。ここ諏訪湖周辺も緑に加え、色とりどりの花が美しく咲き誇っています。岡谷キャンパスから約5kmほど天竜川を下ったところに、「鶴峰公園(つるみねこうえん)」という公園があり、ここは3万株もの色とりどりのツツジの花が咲き乱れる『中部地方で日本一!!』のツツジの名所があります。

 

←公園対岸からの全景!!公園内では見られない、  圧巻の眺めです♪♪

 

 

前回の諏訪湖ウォークに続き、体を動かしつつ自然の美しさに触れることを目的に、公園で開催されている「つつじ祭り」へと行って来ました。五月晴れというより初夏を思わせる暑さの中、公園への小高い丘を登ると、山一帯がこぼれんばかりの花で埋め尽くされていました!満開には少し早かったのですが、「今年は、例年より花の色付きが良い」と地方版のニュースでも流れていた通り、実際に目にするツツジ達は、ひと株ひと株の花の色が絶妙に違い、思わず圧倒されました。

 

この土地は、もともとシルク(絹)で栄えた「元・片倉製糸」の所有地で、昭和11年・秋に川岸村(旧名)に寄付されました。

村では、それを記念してツツジの花を植えることにし、およそ300株を注文したところ、注文を受けた方は日本一の大会社からの注文だから!!と勘違いして、貸車3台分…およそ3万株のツツジが送られてきてしまった~そうなのです。

返品もできないという事で、村人が総出で何日もかかって植えたのが、このツツジの名所の始まりという事です。

そんな村人の苦労がいつまでも美しい花を咲かせ語り継がれ、人々の心を癒している事にとても感動しました。

 

 

参加した生徒達も写真を撮ったり、「この色や花の形は見たことないよね~!」などと話したりしながら、心地良い5月の風を感じていました。

 

今年はすでに、見頃のピークを過ぎてしまいましたが、毎年行われるこのつつじ祭り、露店なども登場し桜のお花見とはまた一味違った観光としてもお勧めの場所です。諏訪湖周辺の温泉なども寄りながら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

…以上、岡谷キャンパスでした♪♪

※下2枚は、参加した生徒が当日スマホにて撮影した写真です!

  

岡谷キャンパス行事~新緑の巻

 

こんにちは、岡谷キャンパスです!暦の上では立夏になり、陽の光も強さを増し外での活動もしやすい季節ですね^^新年度になって、早1ヶ月…新しく加わった仲間も少しずつ慣れてきた様子があります。

今回、『新緑の中、身近な諏訪湖の生き物や自然に親しみながらウォーキングを楽しもう~!!』という目的で、諏訪湖チャリティーウォークに参加しました。ゴールデンウィーク中でもあり、また諏訪湖の野外音楽堂に8時半の集合という早い時間にもかかわらず、参加者全員は遅刻せず元気に集まりスタートしました。

この諏訪湖ウォークは今回で25回目の開催です。全周16kmの諏訪湖を出発点から岡谷・湊方面へ向かうAコース,下諏訪方面へ向かうBコースの二つに分かれ、岡谷市の釜口水門を目指して半周歩きました。

途中、信州大学の教授や学生から、諏訪湖の環境について解説を受けることもでき、「目的地を目指してひたすら歩く」というより、「周りの自然や景色を楽しみながら歩く」ことができました。

湖岸では、川魚を捕るための「四つ手網」や、傘をかぶった釣り人などを多く見かけました。青天の為かなり日差しも強く、終わる頃には足の張りもさることながら、皆日焼けした様子でした。

2時間程かけて、8kmのコースを皆元気に完歩(?)しました~♪♪中には「こんなたくさん歩いたのは○○年ぶり!!」という声もありましたが、爽やかな風と光と新緑を思う存分楽しみました。

・・・以上、岡谷キャンパスでした(^-^)

祝!!岡谷キャンパス開校1周年&新学期スタート♪

 

 

 

 

お久しぶりです!

岡谷キャンパスです♪

 

 

 

 

ここ信州岡谷キャンパスのある諏訪湖周辺では、いま桜の花が満開です。桜の花の薄ピンクに加えて、湖畔では柳の黄緑とレンギョウの花の黄色が、春の訪れを告げています。

 

岡谷キャンパスも2年目に突入し、新たに新入生6名を迎え新学期がスタートしました(^-^)湖畔の鮮やかさにも負けないくらいのフレッシュな空気の中、早速とばかりに、みんなが仲良くなるきっかけになれば…と、恒例のパッチワーク講座を開催しました。新たな仲間も加わり、いつもながら和気あいあいとおしゃべりしつつ針を動かし、思い思いの作品作りに取り組みました。

 

昼食は恒例、講師の先生による温かいおもてなしご飯。今回は、玄米と小豆のご飯の上に、麻婆豆腐(凍り豆腐入り!!)のかかったヘルシー麻婆丼。食後には、手作りヨーグルトとハワイのコナコーヒーも頂きました。

 

 

 

昼食の後は、満腹でウトウトとマブタも閉じそうなところを堪えつつ針を動かし、おしゃべりしつつ作品を仕上げました。大作の方はまだ途中ですが、今回初めて参加した新入生も素敵なコースターを仕上げ、ニコニコと嬉しそうでした。

 

 

初めは緊張した様子の新入生も、最後にはリラックスした表情で、とても良い親睦講座になりました。   パッチワーク講座はこれからも続けていきたいと思います。

…以上、キャンパス生も増えパワフルになった岡谷キャンパスからでした♪

岡谷キャンパス行事~「童画の世界」に親しむの巻

 

こんにちは、岡谷キャンパスです!「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」…と言われていますが、本当にこの3ヶ月はつかまえないとすり抜けてしまうくらい早く日が過ぎていきますね。

そんな折、「童画の世界に触れてゆっくりとした時間の流れを感じてみよう!!」と言う事で(?)『イルフ童画館』に見学に行きました。岡谷キャンパスより徒歩5分程度、キャンパスブログ「初冬の巻」で紹介した岡谷美術考古館より通りを隔てて向かいの場所にあります。

企画展では『武井武雄が描く童画の世界』と題して、岡谷市を代表する童画家「武井武雄」氏が製作した絵本17作品の原画を紹介していました。

 

「アラジンのランプ」や「したきりすずめ」など、馴染みの深い作品が多数あり、「ごんべいとカモ」では、主人公の表情や独特の構図、カモの羽1枚に至るまで書き込み、そうした筆使いや色使いが今にも動き出しそうな物語の世界を作り上げています。その絵に含まれているのは、単に夢や美しさやユーモアだけでなく、一種の怖さを伴うようなリアリティーやナンセンスの要素が散りばめられ、独特の世界観があります。

 

また2階の展示室では、第7回日本童画大賞展が併催されており、上位3名の個性あふれる作品が展示されていました。絵画だけでなく、ダンボールを使って制作した立体的な作品もあり、わくわくするファンタジックな世界が広がっていました。

 

そんなファンタジックで優しい世界を身近にいつでも感じていたいと、武井武雄の代表作「星曜日」の絵を岡谷教室の壁にかけました。本物ではないのが残念ですが・・・それでも、教室がずいぶんと明るく温かい雰囲気になりましたよ(^ー^)

…以上、岡谷キャンパスでした♪

 

 

 

 

武井武雄作「星曜日」

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